このページでは、発達共助連の主な定期的な活動(発達支援セラピー、DS活動を除く)を紹介します。それぞれの活動実績の詳細および参加者の感想は、それぞれの活動項目をクリックしてご覧下さい。

デイキャンプ

デイキャンプは、毎年4月から10月に月1回(8月はサマーキャンプ)開催されます。閉じこもりがちな子供たちに野外でのびのびと過ごして貰うのが目的です。発達共助連の前身時代には「放牧会」といわれていた重要な行事です。

月例会
(学習会)

毎月1回原則として第二金曜日の夜、それぞれの専門家ないし体験者を招いて、<子供たちの心身の不適応>に関する月例会(学習会)を開催しています。月例会の後には、懇親会を持ち連員相互の話し合いの場を持っています。

サマーキャンプ
スキーキャンプ

夏のサマーキャンプ、冬のスキーキャンプは、何れも1〜2泊のキャンプです。カウンセラーやディベロップメンタル・サポーターにとって子供たちをじっくり観察できる絶好の機会です。

やってみよう会

キャンプ等の野外行事とは異なった形での連員の交流促進の場として、またデイキャンプに参加できるほど元気になっていない子供たちがより参加しやすい活動形態として、存在しています。今後、母親自身のケアの場としても機能させる予定です。

特別活動・行事

ホタル見たい会、花見会、狛江乗馬フェスティバルなど、連員の創意によるさまざま活動を随時行っています。

忘年会/懇親会

1年間の総括の場として忘年会があります。また、原則として、月例会の後、懇親会を行っています。貴重な情報交換、体験交流の場になっています。